押印までの流れ†
管理画面TOP(受講ログデータ)†
- 管理画面TOP(受講ログデータ)に、教習生が 視聴し終えた データが表示されてきます。
- 履修済みの手続きをすることで、管理画面TOP(受講ログデータ)から 表示は消えます。
- 逆に言うと、履修済みの手続きを まだしていない教習生が、表示されている という意味にも なります。
【 視聴チェックの時間帯を決める 】
- 1日の業務の流れの中で、いつのタイミングで 視聴チェックを行うか を事前に決めておくとスムーズかと思います。
- 誰をオンライン学科担当者にして、押印作業までお願いするか 担当者決め も事前に決めておくとスムーズかと思います。
認証画像ダウンロードで視聴中の状況チェック†
- 日付を選択し、その日付で視聴した教習生の認証画像を 目視でチェックします。
- 目線がカメラに向いているか(ゲームや携帯をいじっていないか)
【 視聴済みを取り消したい 該当者がでたら 】
- 不正視聴チェック に記載あるように、サイボウズ回覧にて 未視聴への変更連絡 をお願いします。
履修一覧一覧より、履修確認をする†
- 認証画像ダウンロードのチェックを経て、問題ない視聴に対しては、「履修確認ボタン」を押してください。
- 「履修確認ボタン」を押すことで、システム上 その教習生は「履修済み」となります。
- 「履修済み」と表示されますので、原簿への押印をお願いします。
教習日報を印刷する†
- 選択した日付に、教習生が視聴し、かつ、履修済みボタンを押された教習生が 一覧に表示されます。
- ※履修済みをした日付で、カレンダー検索をするのではありませんので、ご注意ください。